プッシュアップバーおすすめ3選!腕立て伏せでプッシュアップバーを使う効果や選び方について徹底解説

「厚い胸板が欲しい」
「もっと自宅トレーニングを効果的にしていきたい」

このようにお考えの方におすすめしたいのが「プッシュアップバー」です。
プッシュアップバーは大胸筋のトレーニングの代表であるプッシュアップ(腕立て伏せ)で使うアイテム。プッシュアップバーがあればダンベルやバーベルがない自宅でも逞しい胸板を手に入れることが可能に!

そこで今回の記事ではプッシュアップバーを使うメリットや、プッシュアップバーの正しい選び方まで解説していきます。

目次

プッシュアップバーとは

プッシュアップバーは腕立て伏せ(プッシュアップ)の効果を高める、床に設置し手でグリップを握り使用するトレーニング器具。

コンパクトで自宅でのトレーニングにも最適で、ダンベルなどを購入するほどのコストもかからず、自宅で自重トレーニングをおこなっている人が次のステップとして購入するのにおすすめなアイテムのひとつです。

プッシュアップバーを使った腕立て伏せ↓

プッシュアップバーのメリット

プッシュアップバーを使用するメリットはこの3つ。

プッシュアップバーの3つのメリット
  • 可動域が広くなりトレーニング効果がアップ
  • 手首の保護
  • 省スペースで効率的なトレーニングが可能

可動域が広くなりトレーニング効果がアップ

腕立て伏せは大胸筋や三角筋前部、上腕三頭筋など押す動作で使う上半身の筋肉が鍛えられるエクササイズとして知られていますが床でおこなうという特性上、筋力的にはもっと深く沈みこめても、床が可動域を制限してしまい、それ以上深くは沈み込めません。

そこでプッシュアップバーを活用することで、床面からの空間が生まれ通常の腕立て伏せよりも可動域が広くとれるようになります。

腕立て伏せではなく、腕や脚のトレーニングで可動域が筋肥大効果に与える影響を調べた論文では腕でも脚でも、エクササイズの可動域を大きくつかった場合の方が筋肥大効果が大きかったという結果がでています。
エクササイズや対象の筋肉によってもしかすると多少効果に違いがあるかもしれませんが、おそらく大胸筋についても同じことがいえる可能性が高いと思われます。

その点でいうと、腕立て伏せは通常の腕立て伏せよりもプッシュアップバーの方が効果が高いと考えられます。

参考:Effect of range of motion on muscle strength and thickness
Impact of range of motion during ecologically valid resistance training protocols on muscle size, subcutaneous fat, and strength

手首の保護

腕立て伏せは床に手をつくことで、手首が前腕に対して90度近くまで強く屈曲します。人によってはこれにより手首に痛みを感じる場合も。

一方で、プッシュアップバーを使用することで床に手をつくよりも手首の屈曲が緩やかになることで手首への負担が減り痛みが出にくくなります。

トレーニング効果だけではなく、手首に不安のある方もプッシュアップバーの使用が勧められます。

省スペースで効率的なトレーニングが可能

トレーニング器具の多くは、そこそこサイズがありスペースをかなりとるものが多いですが、プッシュアップバーはかなりコンパクトでありながら、上半身(主に大胸筋)の筋肉に対して負荷を増やしトレーニング効果を高めることができる優れたトレーニング器具のひとつであるといえます。

プッシュアップバーを選ぶポイント

プッシュアップバーの購入時にみておくべきポイントについて解説します。

プッシュアップバーを選ぶポイント
  1. グリップの握りやすさ
  2. 安定性
  3. 耐久性

グリップの握りやすさ

プッシュアップバーのグリップには大きく4つのタイプがあります。

  • プラスティック
  • スポンジ
  • ラバー
  • テープ

プラスティック製のグリップのプッシュアップバーは安価で手を出しやすいですが、一方で滑りやすく力が入れにくいというデメリットが存在します。

しっかりと握って負荷を支えるプッシュアップバーは、握りやすく力が発揮しやすいものを選ぶべきなので、基本はグリップ部分にプラスティックやラバーなどで加工されているものを選ぶのがおすすめです。

安定性

プッシュアップバーの底が広かったり、ラバーもしくはスポンジなど滑りにくい素材で保護されているプッシュアップバーを選びましょう。プッシュアップバーの中でも、床と設置する部分が小さいものや金属もしくはプラスティックでむき出しのものは力を入れたときに滑ってしまったり、床を傷つけてしまう恐れがあります。

耐久性

高頻度・高負荷でのトレーニングをする方や、体重が重めの方は耐荷重にも注意する必要があります。プッシュアップバーは耐荷重が100㎏前後から耐久性の高いもので300㎏まで耐えられるものなどがあるので、ご自身の体重や目的に応じて必要十分な耐久性をもっている商品を選ぶようにしましょう。

プッシュアップバーおすすめ2選

こちらではおすすめのプッシュアップバーのおすすめ2選をご紹介していきます。

プッシュアップバーおすすめ2選
  1. adidas プッシュアップバー
  2. Harbinger プッシュアップバー

1.adidas プッシュアップバー

出典:amazon

参考価格:3,190円

adidas プッシュアップバーおすすめポイント
  • 軽量
  • グリップの握りやすさ

adidas プッシュアップバーはデザインがシンプルながらも、必要十分な耐久性とグリップの握りやすさと価格の安さで素晴らしいコストパフォーマンスを実現しており、初心者が迷ったらとりあえずkじょれを買っておけばハズレない一品ではないでしょうか。

2.Harbinger プッシュアップバー

出典:amazon

参考価格:5,280円

Harbinger プッシュアップバーおすすめポイント
  • 高い耐久性
  • 360度回転ハンドルが回転

Harbinger プッシュアップバーの最大の特徴はハンドルが360度回転するところ。動きに合わせてハンドルが回転することで手首がねじれるような負荷がかからず、痛みや違和感なく腕立て伏せができます。シンプルな構造のプッシュアップバーに比べると少々値段は高くなりますが、本格的にトレーニングをしている人は買って損のない商品です。

まとめ

プッシュアップバーは自重トレーニングの中でも最もポピュラーな腕立て伏せの効果をより高めてくれる商品です。

コンパクトながらも、これひとつあるだけでトレーニングの質がガラッと変わるので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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