「運動不足を解消したい」
「体幹を鍛えてバランス力を向上させたい」
「自宅でトレーニングを手軽に始めたい」
このようなお悩みを抱えている方におすすめなのがバランスディスクです。
バランスディスクは座った状態でも手軽に体幹やバランスを鍛えることができるグッズです。
床やマットの上ではもちろん、椅子などの上においてただ座るだけでも効果的なトレーニングになるバランスディスク。
今回はそんなバランスディスクの効果やバランスディスクの特徴、おすすめの商品の選び方まで解説していこうと思います。
バランスディスクとは

バランスディスクは円盤状の空気が入ったクッションのようなもの。バランスディスク上で座ったり、立った状態でそのまま姿勢を維持したりすることで、バランス感覚や体幹を鍛える効果が得られるトレーニンググッズのひとつ。
バランスディスクを使用した片足立ち↓
通常トレーニングでおこなっているエクササイズをするときに、足場にバランスディスクを置き動作することで通常よりも大きな負荷を与えることができるので、自宅など器具が限られており、かつスペースも限られている場合トレーニング効果を高めることができる優れたトレーニンググッズです。
バランスディスクの効果
バランスディスクは、バランスディスク上に立ったり座った状態でエクササイズをすることでバランス感覚や体幹の筋肉群を鍛えることができます。
使い方はシンプルにクッションのようにお尻の下に敷いて座っているだけでも姿勢を正す効果がありますし、バランスディスクにお尻を乗せて足を浮かせた状態でいれば腹筋のエクササイズなったり、バランスディスク上で片足立ちをすればバランス感覚を養うことができるなど多岐にわたります。
バランス感覚が鈍ると、転倒や足首を捻るなどケガのリスクを高める原因となります。日常生活の中で遊び感覚でもいいのでバランスディスクを取り入れることでバランス感覚を養い、ケガや転倒のリスクを低下させることができるでしょう。
アスリートを対象にした研究でも、バランスディスクを用いたトレーニングを実施したグループは、バランスディスクを使ったトレーニングをしていないグループに比べて優位に足首の受傷率が低下したという結果も出ているので、一般の方がおこなうのももちろんですが、アスリートレベルでも効果があることがあきらかにされているので、ぜひ今回の記事を参考にチームもしくは個人で購入してみてください。
参考:The effect of dynamic balance training for the prevention of ankle sprains in basketball players
バランスディスクの選び方
自分に合ったバランスディスクを購入するときの選ぶポイントについて解説します。
- 形状
- サイズ
- 耐荷重
形状
バランスディスクには主にディスク型のものとボード型の2種類の形状があります。
ディスク型のものは円盤状でクッションのように両面とも柔らかい素材でできており、比較的コンパクトなものが多く多様な使い方ができます。一方、ボード状のものは片面がクッション性の高い素材でできており反対側は硬いプラスティックなどでできているため安定性が高いという特徴があります。
ディスク型は両面とも柔らかくコンパクトで、様々な用途で使えるのでトレーニング上級者や自宅や出張先でも使用したい層におすすめです。ボード型は少々サイズが大きく自宅で使用するのはあまり現実的ではありませんが、安定性が高いため初心者やケガから復帰したてのリハビリなどで活用できます。
- 自宅や出先でも使いたい
- コスパ重視
- ひとつで多くのエクササイズができるようにしたい
- リハビリで使いたい
- 初心者でも安心して使えるものが欲しい
サイズ
バランスディスクのサイズは30センチから60センチ程度の商品が多いですが、基本は30センチ~40センチくらいのもので十分です。男性で身体が大きめの方や、椅子のクッションとしても活用したいのであれば40センチくらいのやや大きめを買っておけば間違いありません。
耐荷重
バランスディスクの耐荷重は100キロから300キロのものまであります。これは使用する方の体重を考慮して購入すれば問題ありません。ただ、アスリートがトレーニング施設内で使用する場合、エクササイズによっては加重した状態で使用する場面も考えられるので、そういった場合は自分の体重はもちろん使用する場面や用途も考慮したものを選んでください。
バランスディスクおすすめ3選
それではバランスディスクのおすすめ商品を3つ厳選してお伝えします。
先ほど紹介した選び方を思い出しながら比較検討してください。
| 商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() |
|---|---|---|---|
| 形状 | ディスク型 | ディスク型 | ボード型 |
| サイズ(幅) | 33.5㎝ | 33㎝ | 50㎝ |
| 耐荷重 | 100㎏ | 250㎏ | 113㎏ |
| ブランド | ALINCO | Primasole | BOSU |
| 価格 | 1,867円 | 1,990円 | 21,480円 |
| 購入リンク |
Amazon
楽天 Yahoo |
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楽天 |
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楽天 Yahoo |
1.ALINCO

参考価格:1,867円
- 圧倒的コストパフォーマンス
ALINCOはバランスディスク市場でもかなりコストパフォーマンスに優れており、はじめてバランスディスクを購入するという方がお試しに購入するのにもむいています。しかし、初心者におすすめとしながらも十分に上級者まで安心して使用できるので万人受けする商品であるといえます。
2.Primasole

参考価格:1,990円
- 安心の耐荷重
PrimasoleのバランスディスクはALINCOよりも少し価格が高くはなりますが、耐荷重が250㎏とALINCOよりも150㎏もすぐれた耐荷重を誇ります。アスリートなど、大柄な方や少しハードに使用する方は値段は高くなりますがこちらの商品を選ぶと安心です。
3.BOSU

参考価格:21,480円
- アスリートに人気の安心なブランド力
BOSUは今回唯一のボード型バランスディスク。同じような形状の商品でもっと安価な商品はありますが、今回はあえてこちらの商品を選びました。というのも、個の形状のものは多くがアスリートやトレーナーが使用します。つまり通常よりも大きな負荷がこのアイテムにかかる可能性があるということ。その点を考慮すると、やはり長年アスリートなどのプロに愛されているブランドの安心感は見逃せませんし、実際に筆者も長年使用しており満足しています。
まとめ
バランスディスクをトレーニングで使ってみたいと思っていても、たくさんの種類があってどれを選んでいいか迷ってしまいますよね。今回紹介したものは、自分でもトレーニングで使用したり、トレーナーとして指導する際に使ってみての経験で選んだものですので、ぜひ参考にしてみてください!




