筋トレの効果を下げる2つの悪習慣!これをやめてトレーニング効果をさらに高めよう

「定期的にジムに通っているけれど思ったように筋肉がつかない」

一念発起し、将来のために筋トレを始めようとジムに通ったもののなんだか思っていたような成果が出ずにモチベーションが低下している方はいませんか?筋トレで健康や筋肉を手に入れよう!とジムに通ったはいいけれど周りと比べてもなんだかイマイチ成果が出ないと悩んでいる人は実はかなり多いものです。

じつはジム通いで成果が出ない人には2つのある共通点がある場合が…

今回はそんなジム通いで成果が出ない人に潜む2つの悪習慣について解説していきます。
同じような悩みを抱えている人はぜひ今回の記事を参考にして生活習慣改善に取り組んでみてください!

目次

筋トレの成果が出ない人に共通する2つの悪習慣

せっかく頑張っても筋トレの効果が出ない人がついやってしまいがちな悪習慣2つについて解説していきます。

筋トレの効果が出なくなる悪習慣2つ
  • 睡眠不足
  • 日常的なアルコール摂取

睡眠不足

トレーニングの効果を高めるために多くの人は「トレーニングの内容」や「タンパク質が摂れる食事」を気にしますが、じつはこれ以外にも重要な要素が「睡眠」です。

睡眠不足は我々の健康はもちろん、筋トレの効果すらも低下させてしまう可能性があります。

2012年に実施された研究では睡眠時間8時間以上のグループと6時間未満のグループにわけ、ベンチプレスやスクワット、ベントローのトレーニングが行われました。設定重量は最大筋力の85%とし、限界まで挙上するのを4セット繰り返します。その後、グループを入れ替え同条件でトレーニングします。

その結果、睡眠不足のグループではすべての種目で総負荷量が減少するという結果に。

トレーニング効果は総負荷量(挙上回数×セット数×負荷の大きさ)により左右されます。その総負荷量が低下するということはトレーニング効果が低下するということになります。

参考:Acute caffeine ingestion’s increase of voluntarily chosen resistance-training load after limited sleep

日常的なアルコール摂取

トレーニング後のアルコール摂取。汗をかいて、ビールを一気に飲み干すその味は何にも代えがたい幸福ですが、じつはこの習慣こそ筋肥大を阻害する可能性があります。

2014年に発表されたParrらの研究によれば、アルコールの摂取は筋タンパク合成が通常時よりも37%も低下するという結果が。

また、別な研究ではアルコールにより運動パフォーマンスが低下する作用があるということもいわれています。パフォーマンスが低下するということはトレーニングの質も低下するということに。すると長期的にみるとトレーニングによる筋肥大効果を低下させるということにもつながっていきます。

トレーニングを無駄にしないためにも生活習慣の改善を

ジムに通って筋トレに励んでいる人の中でも、睡眠不足やあるコールの摂取をしている人も少なくないのではないでしょうか。

仕事の関係でトレーニングの時間が深夜帯に及んでしまうという方は、まずは一旦トレーニングができない不安に負けずに、勇気を振り絞って遅くなる場合はジムに行かずレストにして休日に全力で頑張るように。アルコール摂取はまずはトレーニングした日だけでも休肝日を設けるなど、少しづつ悪習慣の改善に取り組みましょう。

せっかくのトレーニングも悪習慣によって、効果が低減するのはもったいないです。トレーニングである程度の成果を望むのであれば、ぜひ先に紹介した悪習慣の改善から取り組んで、もっと本来トレーニングで得られるであろうトレーニング効果を得られるようにしましょう。

まとめ

トレーニング効果が出ない人の多くは今回紹介した「睡眠不足」と「アルコール摂取」による影響であることが多いです。

もし、この記事を読んでいる方で心当たりのある方は、ぜひ習慣改善をして筋肥大を促進させましょう!

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この記事を書いた人

FitFind編集部のアバター FitFind編集部 FitFind編集長

パーソナルトレーナーとして10年以上活動し、パーソナルジムも運営している経験から、お客様方が最適なジムに出会うサポートをさせていただきます。

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