- リストストラップの使い方
- リストストラップの選び方
- おすすめのリストストラップ3選
- リストストラップを使うべきではない人
「デッドリフトで脚はまだ余裕があるのに握力が先に限界に来てしまう」
筋トレを始めてまだ間もないひとでバーベルやダンベルなどを握った状態でおこなう種目で、目的の部位が限界に来る前に握力が先に限界をむかえて追い込めなかったという経験をした人も多いのではないでしょうか。
そんな人にこそぜひ活用していただきたいのが握力を補助してくれるリストストラップ。
リストストラップは握力に不安のある人のトレーニング効果・効率を一気に高めてくれるでしょう。
今回の記事では握力をサポートしてくれるリストストラップの使い方からおすすめの商品まで徹底的に解説していきます。
リストストラップってなに?どんな効果があるの?

リストストラップはバーベルやダンバルなどを持つときの握力補助に使うトレーニングギア。
よく使われるのはデッドリフトやベントオーバーロウイングのようなバーベルで高重量を握って持たなければいけない種目。
リストストラップを使うことで得られる効果は、リストストラップをバーベルなどの対象に巻き付けることで握力の補助をして少ない力で重いものを支えられるようになります。
特に握力に不安のある女性や、筋トレ初心者におすすめのトレーニングギアです。
リストストラップを選ぶポイント
リストストラップは高重量を扱うものの、かなりの長期間使用できる耐久性の高さ。
安価なため合わなければ、別なものを購入するという手もありますが、せっかく長期間使用できるものなので1回で最適なリストストラップと出会えるように「リストストラップを選ぶポイント」を知っておきましょう。
- 素材
- 長さ
- 細かい仕様
1.リストストラップの素材
リストストラップに使われる素材には主に次の3つが挙げられます。
- ナイロン・ポリエステル製
- コットン製
- 革製
それぞれ素材で使い心地や清潔保持のしやすさなどが異なりますので、ご自身の目的や優先項目を考慮して購入するようにしましょう。
ナイロン・ポリエステル製リストストラップ

軽くて丈夫なリストストラップが欲しい方にはナイロンかポリエステルのリストストラップがおすすめです。
また、使用していると当然ながら汗をかきますがナイロンやポリエステル製であれば気軽に選択しやすいので衛生面も安心です。
コットン製

コットンは素材が柔らかく肌にも優しいため使い心地はかなりいいです。
強度はもちろん充分にありつつも価格がリーズナブルで、初めてのリストストラップにもおすすめ。
革製

革製のリストストラップはほかのどのリストストラップよりも手にぴったりなじんで快適な使い心地で、握力の補助としても他の材料でできたリストストラップと比べても使いやすくおすすめです。リストストラップの中でもは比較的価格が高くなりがちですが、つくりの頑丈さや手のなじみ方では一番いいでしょう。
長さ
リストストラップには様々な長さの商品がありますが、目安はバーに2~3周程度巻き付けられるくらいの長さを選ぶようにしましょう。長短ありますがだいたい55~65㎝くらいの長さのものがおすすめです。
短すぎると十分な効果が得られずつける意味がなくなってしまったり、逆に長すぎると巻き付けたときに握る箇所が太くなってしまい握りにくくなることもあるので注意しましょう。
編集部おすすめのリストストラップ3選
パーソナルトレーナーとしてはもちろん、いちトレーニーとしてさまざまなリストストラップを使ってきた経験から、おすすめのリストストラップを3つ厳選して紹介します。
1.ROGUE FITNESS

参考価格:8,600円
- 革製で手になじみやすい
- 滑りにくくサポート力が高い
ROGUE FITNESSリストストラップは特にアメリカで人気の高い商品です。ほかのリストストラップと比べて少々値段は高いですが、たしかなグリップ力とデザインの良さで長い期間使うものをお探しの方におすすめのリストストラップです。
2.GORILLA SQUAD

参考価格:2,680円
- コットン製で肌に優しい
- 洗えるのため清潔を保てる
GORILLA SQUADのリストストラップはコットン製で革製ほどではないものの、手になじみやすく併せて洗えるという革とナイロンのいいとこどりのリストストラップです。
3.Schiek

参考価格:2,180円
- ナイロンで頑丈
- 洗えるため清潔を保ちやすい
Schiekのリストストラップはナイロン製で頑丈。そのうえ安価で長期間使えるため初心者が迷ったらとりあえずこのリストストラップを購入するといいでしょう。
リストストラップの使い方
リストストラップの使い方について解説します
- リストストラップの輪の部分を手首にきつめに締めてくくりつける
- リストストラップの端が親指と人差し指の間に出るようにする
- ストラップの端がバーの下をくぐるように通し、巻き付ける
- ストラップ上からバーを握り下から上にバイクのアクセルをかけるようにストラップを締める
リストストラップを使うべきではない人
基本的にはほとんどの握力がネックになって挙上重量が伸びていかない人にとってリストストラップはおすすめできます。ただ、一部おすすめできない人がいるのですがそれは「アスリート」です。
というのも、競技によっては使っても問題ないのですが例えば柔道や柔術のように「握る」というものがパフォーマンスに繋がってくるアスリートようなアスリートはリストストラップを使うことで握力を鍛える機会が失われるので、短期的にはトレーニング効果が低下するかもしれませんが長期的には競技力に繋がってくるのでリストストラップの使用は避けるべきでしょう。
まとめ
今回の記事ではリストストラップの選び方やおすすめの商品について解説しました。
リストストラップは握力を必要とする種目で、高重量を扱いやすくなるトレーニング効率を高めてくれる最高のギアです。ぜひ上手に活用して停滞を打破していきましょう。




