- ダンベルがおすすめな理由
- ダンベルの選ぶポイント
- おすすめのダンベル
- ダンベルを使ったエクササイズ
「なんだか最近、自重でのトレーニングが物足りなくなってきたな」
自宅トレーニングに励んでいる人の多くは自重でのトレーニングがほとんどを占めているのではないでしょうか。
ただ、ある程度トレーニングを重ねていくと、自重だけでは負荷が物足りなくなったりバリエーションも尽きてきてマンネリ化してきたなんてことも。
そこでおススメしたいのがダンベルです。
ここ数年のフィットネスブームのおかげで、省スペースでも十分に使用できるダンベルがたくさんあるので、ダンベルをご自宅に購入するのはかなりおススメ!
ですが
「ダンベルって全部同じだと思っていたけれど、どれを選べばいいの?」
このように悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。
実際、それだけ多くのダンベルが世に出回っているのでそれも当然。
そこで今回の記事では自宅に置くべきおすすめのダンベルについて解説していきます。
ダンベルがおすすめな2つの理由

理由①比較的気軽に購入しやすい
ダンベルは筋トレ器具の中でも省スペースでもおけて、金額も数千円~購入できるので気軽に購入しやすい機材のひとつ。
バーベルやラックほどのスペースや金額は必要としないのに、ダンベルひとつあるだけで一気に負荷の大きさや種目数が増えトレーニング効率が向上します。
理由②汎用性が高い
筋トレに関する器具の中でも、特にコンパクトながら1つあれば全身くまなく鍛えられる優秀な器具。
バーベルよりも可動域を大きく使えるので、筋肉を刺激する効果も高くおすすめです。
ダンベルを選ぶポイント

ダンベルといってもいくつか購入にあたって、注意して確認すべきポイントが3つあります。
- 価格
- 重さ
- 重量の変更の仕方
価格
ダンベルの重さや形状などによって、価格は様々。
2000円程度で購入できるものから、20000円を超えるものまで。
まずは現実的に購入できる範囲のダンベルを絞って、その中からこの後で紹介するポイントをふまえて選んでいくようにしましょう。
重さ
ダンベルは一般向けに販売されているものでは1㎏~30㎏近くまで、かなり幅広くそろっています。
使用する用途や体力レベルであったり、金額などを考慮して決めるといいでしょう。
基本は重量が重くなれば重くなるほど、価格も高くなると考えておきましょう。
重量の変更の仕方
ダンベルには重量の変更の仕組みにより、大きく3つの種類があります。
- 重量固定式(重量変更ができないもの)
- 重量可変式(重りとなるプレートをつけて調整)
- 重量可変式(グリップをねじるだけで簡単に重量変更ができるタイプ)
基本的に価格は【重量固定式<重量可変式】といった形となります。
重量固定式は重量を変える手間がない分、使いやすいもののある程度負荷を調整するためにはたくさんの種類の重量のダンベルを購入する必要がありスペースを確保する必要性があるのでマンションやアパートなどにお住まいの方にはおすすめしがたいです。
反対に重量可変式は1つのダンベルで、様々な重量に調整できるので便利。
反面、自分で重量を調整する必要性があるため、面倒だったり、仕組みが重量固定式に比べ複雑な分、壊れるリスクも少し高くなるといったデメリットがあることも理解しておきましょう。
おすすめのダンベル3選
それでは先のことをふまえて、これまでトレーナーとしてダンベルを使用してきた経験からおすすめのダンベルを3つ紹介していきます。
FLEXBELL
数あるダンベルの中でも、ここ数年公私ともに使用していますが特段故障や不満もありませんし、デザイン的に自宅にあってもあまり邪魔にならないためおすすめ。
グロング ダンベル
比較的高価になりがちな可変式ダンベルの中でも、安価で手軽に購入しやすいのではないでしょうか。
IROTEC ラバーダンベル
可変式よりも重量変更の手間があるものの、構造がシンプルなため故障などのリスクが低く長期間使用しやすいのが特徴です。
ダンベルを使ったトレーニング
ダンベルは1セットあれば、ぞれだけで全身くまなく鍛えることができる素晴らしい器具。
ダンベルを使用したエクササイズをいくつか紹介していきます。
- ゴブレットスクワット
- ダンベルルーマニアンデッドリフト
- ダンベルベンチプレス
ゴブレットスクワット:太腿前側
スクワットは太もも前側とお尻を鍛えるのに有効なエクササイズです。
股関節の柔軟性アップなどにも効果的でマットなども準備する必要がなく手軽に始められるエクササイズの1つです。
- 足を肩幅くらいに広げて爪先を外に30度ほど開いた状態で立つ
- ダンベルを胸の前で保持
- お尻を後方へ椅子へ座るイメージで突き出しながらしゃがむ
- お尻が膝よりも下にくるまでしゃがむ
- 力強く両脚で立立ち上がる
片脚デッドリフト:太腿後面
片脚デッドリフトは太ももの裏側とお尻の側面を鍛えるエクササイズ。ダンベルやバーベルがない自宅でのトレーニングの中では自分の体重だけでも高い強度が出せます。バランスが難しい種目なので最初は壁や棚などに手をついて補助付きで練習するところから始めるといいでしょう。
- 爪先はまっすぐ、腰幅で立つ
- 指は常に床に向けて動作する
- 頭部から足まで一直線にした状態を保ちつつ体が水平になるように倒していく
- 水平まで体を倒したら直立まで戻る
ダンベルプレス:胸・二の腕・肩
ダンベルプレスは大胸筋や上腕三頭筋であったり三角筋など、上半身の押す動作で使われる筋肉の多くを一気に鍛えられる優れたエクササイズです。
- 足・お尻・両肩・頭部の5点が床やベンチに接地した状態で寝る
- 両手にダンベルを持ち、両肩の真正面に位置するように保持
- 胸までダンベルを降ろす
- スタートの位置まで力強くダンベルを押しきる
まとめ
今回の記事ではダンベルの選び方や、おすすめのダンベルについて解説しました。
ダンベルはそれひとつで一気にトレーニングの幅が広がる素晴らしい器具。
自重のエクササイズに飽きてきた方や、限界を感じてきた方はぜひ購入を検討してみてください。

