- トレーニンググローブの効果
- トレーニンググローブの選び方
- おすすめのトレーニンググローブ3選
- トレーニンググローブを使うべきではない人
「トレーニング中、握力がもたなくて限界までおいこめない」
「手が痛くなったり、マメができるのは嫌だ」
本格的にトレーニングを始めてから、このようなお悩みを抱えてはいませんか?筋トレを本格的にすればするほど直面するのが手の痛みやマメができるというストレス。さらに、手の痛みや握力が重さに耐えられず本来鍛えたい筋肉が追いこみきれずにトレーニングの効率が低下するといった問題も。
そのようなお悩みを抱えている方におすすめしたいのが「トレーニンググローブ」です。トレーニンググローブを着装することで、先のような問題が解決されもっと効果的なトレーニングをストレスなく行える可能性があります。
今回の記事ではトレーニング効果を高めてくれるトレーニンググローブの効果・選び方・おすすめ商品について紹介していきます。

この記事を書いた人:今野栄也人(こんのはやと)
編集長
宮城県仙台市内でパーソナルジム「TRI FITNESS」を運営。年間4000件を超える指導件数を誇る。警察学校や専門学校での講師としても活動している経験豊富なトレーナー。
トレーニンググローブってなに?どんな効果が期待できるの?

トレーニンググローブはダンベルやバーベルなど重りを手に持つフリーウエイトトレーニングや、懸垂などのようにぶら下るエクササイズで手に着装するトレーニング用途で用いられる手袋のこと。
- 手が滑らない
- 怪我防止
- 握力のサポート
- マメができにくくなる
トレーニンググローブを着装することで手を保護しつつ、滑りにくく握力のサポートをしてくれることで安全性を高めながら、トレーニング効果も高めることができます。
トレーニング関連のアイテムは比較的価格が高いものが多いですが、トレーニンググローブは3,000円~6,000円の範囲で済むお手頃な価格で購入できる商品がほとんどなので、手の痛みなどに悩んでいるならすぐにでも購入するのをおすすめします。
最適なトレーニンググローブの選び方

ここでは、自分に最適なトレーニンググローブの選び方を紹介します。
- フィットするサイズ
- 手首部分の補強の有無
- 手のひらの補強の有無
フィットするサイズ
トレーニンググローブのサイズは「親指の第一関節から手のひらの小指付け根下を一周した長さ」を基準に選んでいきます。
男性サイズ↓
| サイズ | S | M | L | XL |
|---|---|---|---|---|
| 手周囲長(CM) | 15~18 | 18~19 | 19~20 | 20~23 |
女性サイズ↓
| サイズ | S | M | L | XL |
|---|---|---|---|---|
| 手周囲長(CM) | 15~17 | 17~18 | 18~19 | 19~22 |
上のサイズ表はNike公式サイトにて公表されているサイズです。この表を目安に、自分の手のサイズに合ったトレーニンググローブを選びましょう。
手首部分の補強の有無
トレーニンググローブは、手のひらの保護や握力のサポートとしての役割が主なものになります。ですが、一部の商品ではリストラップ(ベンチプレスなどで使用される手首を保護するアイテム)のような機能を有したトレーニンググローブもあります。
手のひらの保護だけではなく、手首にも不安がある場合は通常のトレーニンググローブではなくリストラップ機能付きのトレーニンググローブを選ぶようにしましょう。
手のひらの補強の有無
トレーニンググローブには、掌にクッション材などで補強がされている商品があります。クッション材が入っていないグローブは手の感覚が敏感になるので、技術の習得の必要がある難しいエクササイズのときに活躍します。一方でクッション材が入っているグローブは手の感覚が鈍くなるものの、掌の保護に活躍してくれるので高重量でのトレーニングの際にはクッション材がしっかりとしているグローブを選ぶといいでしょう。
おすすめのトレーニンググローブ2選
数あるトレーニンググローブの中から、編集部がおすすめのトレーニンググローブを厳選して2つ紹介していきます。
1.Harbinger トレーニンググローブ

参考価格:3,300円
- 手のひら部分に本革パッドを採用し、高い滑り止め性能と手の保護を可能に。
Harbinger トレーニンググローブは比較的安価で、かつ手のひらに本革を用いることで高い滑り止め効果と怪我防止効果を両立しています。
2.Schiek トレーニンググローブ

参考価格:7,980円
- リストラップ機能付き
Schiekトレーニンググローブはリストラップ機能(手首の保護)を有したグローブ。
トレーニンググローブを使うべきではない人
握力がネックになってトレーニングの効率が上がらない人や、手の保護のために使用したい人はぜひトレーニンググローブを活用するべきでしょう。しかし、一方でトレーニンググローブが推奨できない人も一部いらっしゃいます。
- 握力が求められる競技をやっているアスリート
- ウエイトリフティング系のエクササイズを習得したい人
上記2つの場合は握力などの理由があるにせよ、基本はトレーニンググローブを使うべきではありません。トレーニングを素手でおこなうことは、目的の筋肉だけではなく副次的に握力も併せて鍛えられます。しかし、そこでトレーニンググローブを使用するとグローブに効果で握力を育つチャンスを逸してしまったり、大事な手の細かな使い方などを習得するチャンスを手放すことにもなってしまいます。
握力を鍛える必要がある人や、細やかな手の動きが求められるウエイトリフティング系のエクササイズの習得の必要がある場合にはトレーニンググローブの着装は向いていません。
まとめ
トレーニンググローブは最適なものを購入すれば、安全性確保はもちろんのことトレーニング効果を高める効果が期待できます。握力がもたずに筋肉が限界まで追い込めていない方などは、ぜひトレーニンググローブの購入をご検討ください。



