筋トレのインターバル中にスマホをいじると筋トレ効果が低下する!?

筋トレのインターバル中に皆さんは何をしていますか?音楽を聴いている人や、ストレッチをする人、最近だとSNSをチェックしている人も多いのではないでしょうか。

実はインターバル中にスマホでSNSをチェックすることで、スマホをいじった直後の筋トレのパフォーマンスが低下する可能性があるようです。

本日の記事では、インターバル中のスマホでのSNSをチェックすることによる筋トレのパフォーマンスへの影響について調べた論文について紹介します。

目次

インターバル中にスマホでSNSをチェックする影響

「バックスクワットを3セット実施後に、スマホでSNSを30分間使用してからバックスクワットを3セット実施」という条件と「バックスクワットを3セット実施後にドキュメンタリー動画を30分間視聴後にバックスクワットを3セット実施」2つの条件を比較した研究です。

この研究によれば、スマホでSNSをチェックしていた条件の群では、そうでない群に比べてトレーニングのボリュームや、トレーニング後の精神疲労が大きかったという結果になりました。

トレーニングをおこなっている最中に、いくらインターバルだとはいえ30分もSNSを観ていることはあまり現実的ではない気もしますが、筋トレのパフォーマンスを低下させる可能性は十分にあるといえます。

参考:Mental Fatigue From Smartphone Use Reduces Volume-Load in Resistance Training: A Randomized, Single-Blinded Cross-Over Study

マナー的にも筋トレ中のスマホは厳禁

筋トレ中のスマホによるSNSの使用は筋トレ効果を低下させる可能性があるのでやめましょう。

さらに筋トレの効果が下がるだけなら自分ひとりだけの影響で済みますが、例えばベンチ台やマシンに座った状態でスマホを使用すれば、他のその機材を使いたい人が使用できず自分ひとりだけの問題ではなくなってしまいます。

他の人がベンチ台を使いたがっているのに、自分がベンチ台の上でスマホを使用していることでその人がその機材を遣えないという問題が。筋トレ中のスマホの利用は、筋トレ効果を下げることはもちろん、場合によっては他の人にも迷惑をかける可能性もあるのでなるべくは筋トレ中のスマホ利用は控えましょう。

筋トレのインターバルは2~3分目安

筋トレのインターバルに正解はありません。
ですが、目安は2~3分程度と考えておきましょう。

昔であれば、筋トレのインターバルは1分前後で短めのインターバルで、筋疲労を溜めて筋肉がパンパンに張るようにするのが良しとされていましたが、近年ではなるべく筋肉の疲労がぬけるまでしっかりとインターバルをとり、フレッシュな状態でおこなうのがいいといわれています。個人差はありますが、目安は2~3分のインターバルと考えて、自分自身の体力を考慮して調整するのがいいでしょう。

まとめ

今回の記事では、筋トレのインターバル中にスマホでSNSを利用することで筋トレのパフォーマンスに与える影響について紹介しました。何事もそうですが、やはり集中して本気で取り組むことが効果を最大化させるのに大事であるということですね。ぜひ、たった1時間前後のことですので、今後はスマホの利用を控えてトレーニングに集中していくようにしましょう。

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