「投げる・振る・ひねる」で美ボディに!女性におすすめのメディシンボールエクササイズの効果やおすすめの種目を紹介

「普通の筋トレに飽きてきた」
「もっと立体的な綺麗な筋肉にしていきたい」

このように思っている方におすすめなのがメディシンボ―ルをつかったエクササイズです!
メディシンボールはダンベルよりもダイナミックに動かして使用できるため、体幹やパワー系のエクササイズをはじめ様々なトレーニングができる優れたトレーニングアイテムです。

今回の記事ではメディシンボ―ルの効果や特徴、メディシンボ―ルを用いたエクササイズまで徹底的に解説していきます。

目次

メディシンボ―ルとは

メディシンボ―ルは重りの役割を果たすトレーニング器具の一種。アスリートを中心に一般のトレーニング愛好家まで幅広く利用される通常のボールよりも重量のあるボール型のアイテムです。

ボールの形状をしており、表面もゴムで柔らかくできていることから通常の重りのように使用することができるのはもちろん、振り回したり投げて使用することもできることから、ボディメイクにはもちろん体幹強化や全身のパワー向上などその効果は多岐にわたります。

メディシンボ―ルのメリット・デメリット

メディシンボ―ルのメリット・デメリットについて解説します。

メディシンボ―ルのメリット

メディシンボ―ルのメリットはこの2つ。

メディシンボ―ルのメリット
  • 手軽さ
  • 幅広いトレーニングが可能

手軽さ

バーベルやダンベルの場合、重量の設定のためにプレートのつけ外しや、そもそもそれらを使用するためのラックやベンチ台などの器具の準備が必要になります。

メディシンボ―ルであればボールと体やヨガマットでもあれば、メディシンボ―ルでできるエクササイズの大半ができるため非常に手軽に始められます。

幅広いトレーニングが可能

メディシンボ―ルはスクワットやシットアップなどの基本的なエクササイズはもちろん、アスリートに必要な全身のパワーを高めるメディシンボ―ルスローのようなダイナミックなエクササイズまで様々なものができます。

重さを調整さえすれば、どんな人にとっても使えて、たくさんのエクササイズができる素晴らしいトレーニングアイテムのひとつであるといえます。

メディシンボ―ルのデメリット

メディシンボ―ルのデメリットは大きく2つ。

メディシンボールのデメリット
  • スペースの確保が必要
  • 筋力向上や筋肥大には不向き

スペースの確保が必要

メディシンボ―ルは可変式ではなく、1個につき特定の重量で固定されています。メディシンボ―ルで負荷を大きくしようと重量を増やすなら、ある程度の数のメディシンボールを揃える必要があるため、結果的にメディシンボ―ルを置いておくスペースの確保が必要になる可能性があるので注意しましょう(もちろん1個で十分という場合は別)。

筋力向上には不向き

筋力を高めるためには高重量でのトレーニングが必須。メディシンボ―ルはさまざまなトレーニング効果をもたらしてくれますが、筋力を高める用途には向いていません。

メディシンボ―ルはその形状から保持しにくいため、高重量でのトレーニングには不向き。また、重量を重くすれば当然ながらボールのサイズもアップしていくので、体格(腕の長さなど)により持つことができないため、筋力を高めるためのトレーニングではバーベルを活用するのがおすすめです。

メディシンボ―ルを使ったエクササイズ

それではここではメディシンボ―ルを使ったエクササイズをご紹介していきます。

メディシンボ―ルを使ったエクササイズ5選
  1. メディシンボ―ルロシアンツイスト
  2. メディシンボ―ルシットアップ
  3. メディシンボ―ルスクワット
  4. メディシンボ―ルデッドリフト
  5. メディシンボ―ルプッシュアップ

メディシンボ―ルロシアンツイスト

メディシンボ―ルロシアンツイストは腹直筋や腹斜筋を鍛えるエクササイズ。テクニックの難易度も低く、初心者にもおすすめ。

メディシンボ―ルロシアンツイストの実施方法
  1. 胸の前で腕を伸ばしてメディシンボ―ルを持つ
  2. 両ひざを90度に曲げて、上半身を斜め45度程度になるように起こす
  3. 上半身を左右に捻って左右の床にメディシンボ―ルをタッチ
  4. 3を繰り返す

メディシンボ―ルシットアップ

メディシンボ―ルシットアップは腹直筋のトレーニング。注意点としては腸腰筋にも大きな負荷がかかるため、体の状態によっては腰痛を発症しやすい動作でもあるので、腰に違和感がある場合は両足裏をくっつけて、膝を外側に倒した状態でおこなうと腰への負担を減らすことができます。

メディシンボ―ルシットアップの実施方法
  1. 胸の前でメディシンボ―ルを持つ
  2. 両ひざを90度に曲げて仰向けで寝る
  3. 上半身を息を吐きながら起こす
  4. ゆっくりと上半身を床に降ろす
  5. 3~4を繰り返す

メディシンボ―ルスクワット

メディシンボ―ルスクワットは重りとなるメディシンボ―ルを胸の前に持った状態でおこなうスクワット。重心が前に来ることで脚だけではなく姿勢保持に必要な背筋まで効果的に鍛えられるエクササイズです。

メディシンボ―ルスクワットの実施方法
  1. 胸の前でメディシンボ―ルを持つ
  2. 両足を肩幅より少し広いくらいに広げて爪先を30度程度外に開く
  3. お尻を後ろに引きつつしゃがむ
  4. 力強く立ち上がる
  5. 3~4を繰り返す

メディシンボ―ルデッドリフト

メディシンボ―ルデッドリフトはハムストリングスのトレーニング。通常のバーベルデッドリフトよりも肩甲骨を内転したポジション(内側に締めた位置)に固定しやすく、デッドリフトの基本的な動作を習得するのに役立ちます。

メディシンボールデッドリフトの実施方法
  1. 両手でメディシンボ―ルを持つ
  2. 腰幅で爪先はまっすぐに正面に向けて立つ
  3. 背筋を伸ばしてお尻を引きながら上半身を倒す
  4. 上半身を起こす
  5. 3~4を繰り返す

メディシンボ―ルプッシュアップ

メディシンボ―ルプッシュアップは胸・三角筋前方・上腕三頭筋などの腕で押すときに使う筋肉を一度に鍛えられるエクササイズ。比較的難易度が高いエクササイズですので、まずは両手で通常の腕立て伏せができるようになってからチャレンジしましょう。

メディシンボールプッシュアップの実施方法
  1. 腕立て伏せの姿勢をとる
  2. 片手をメディシンボ―ルの上に乗せる
  3. できる限りふかく降りる
  4. 床についていた手がボールの上の手と同じ高さになるまでしっかりと押す
  5. 3~4を繰り返す

まとめ

メディシンボ―ルは全身のトレーニングに役立つトレーニング器具です。パワー向上から体幹の強化まで幅広いトレーニング効果が期待できます。上手に活用することで大きな筋肉をつけるだけではなく、綺麗で機能的な筋肉をつけることもできるので、ぜひこれからトレーニングに取り入れてみてはいかがでしょうか。

次回の記事ではボディメイクではなく、競技アスリートのパフォーマンス向上に役立つエクササイズについての解説をしていきますのでお楽しみに。

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